3つあるうちの2つ目。これが最も原因として多いです。それは、保冷用の氷が全部溶けてしまいビールサーバーの中が”空っぽ”になりビールが保冷されず泡だらけになるパターン。ビールサーバーをつなげて最初に入れてもらった氷は、時間の経過とともに溶けて氷水としてビールサーバーから流れ出て氷は減ります。なので、季節問わず一定時間ごと(1時間ぐらい)にビールサーバーの中の氷量を確認いただき減っていれば補充。目安は、少なくとも半分多くて七分目。ですが、いざ乾杯すると飲んで食べてしゃべるのに気がとられて氷の確認ができない場合がありますので、どなかた担当を決めるかアラームを鳴らすか氷が溶けてないかどうかを確認する方法を取って下さい。